090金融問題を相談するところは弁護士や司法書士が良い

090金融の借金や被害の相談

ヤミ金の中でも、システム金融や車金融はある程度の法律知識を必要としますので、誰でもできるわけではありません。

 

 

一方で090金融は、携帯電話と100万円程度の元手、そして銀行口座があれば誰でも出来てしまう簡単なヤミ金であり、インテリな反社会的勢力ではなくアウトローな不良集団でもできてしまうあたりが怖い点。

 

そんな090金融からもしお金を借りてしまったら、どんな対策が取れるでしょうか。

 

知り合いに相談してみるが…

まずは身近な知り合いに相談してみる、そう考えている人も多いでしょう。

 

知り合いの人は「090金融ってヤミ金でしょ?ならば無視してても大丈夫じゃないの」と言うアドバイスをくれるかもしれません。しかし実はこのアドバイス、非常に無責任なアドバイスでもあるのです。

 

090金融の本当の恐ろしさは、その執拗な電話攻勢です。例えヤミ金だからと言って無視を決め込んだところで、それは根本的な解決にはなりません。

 

それどころか、電話攻勢に心身ともに疲弊しきってしまうことでしょう。知り合いはそこまで考えてアドバイスをくれたのでしょうか、疑問です。

 

ネットで検索してみても…

それならば、ネット上に落ちている自分でできる090金融対策を実践してみよう、と考える人もいるかもしれません。

 

しかしネット上の情報は玉石混交。有益な情報がある一方で、無益どころか有害な情報も掲載されています。

 

もし有害な情報に運悪くヒットしてしまい、その情報を鵜呑みにして090金融と真っ向勝負を挑んだとしても、勝つ見込みはほとんどありません。そもそも、有害でない情報を信じて真っ向勝負を挑んだとしても、結果は似たようなものですが。

 

警察に相談してみると…

それならば警察に相談をしようとも考えますが、必ずしも有効な方法とは限りません。

 

仮に警察に090金融の相談をしに行ったところで、困っているから相談に行っているのにもかかわらず「何かあったら連絡をしてください」との言葉で終わってしまい、何もしてくれません。警察の言う「何かあったら」と言うのは、極端な話で血が流れたとか有力な証拠をつかんだなどのことをいうのです。

 

警察でも、生活安全課など不良や反社会的勢力に強い部署であれば少しは違ってくるかもしれませんが、警察も人手不足ですので親身に取り合ってくれる可能性は低いです。

 

警察ですら対応してくれない090金融問題、やはり弁護士などに相談をするのがいいかもしれません。

 

逃げて解決をするのもよくない、警察への相談をしても対応が難しいのであれば、やはり闇金問題に強い弁護士や司法書士に頼るのが良いです。闇金問題を専門に扱うところであれば早い手続きで対応をしてくれるので、闇金の借金でお困りの方はヤミ金の早い問題解決を目指して相談をしてみましょう。

 

闇金業者の行う押し貸しとは

闇金業者が使う悪質な手口の一つに「押し貸し」というものがあります。

 

押しが使途は文字通り押し付けてお金を貸すことで、借金を望まない人間に強引に貸し付けを行ったり、返済終了した人間を逃がしてしまわないために無理やり新たな融資契約を結んでしまうことを意味します。

 

なぜ押し貸し問題なのか、それは被害者が闇金に借金でがんじがらめにされてしまい、全財産を巻き上げられてしまうからに他なりません。

 

闇金でお金を借りてしまった人の中には、自宅不動産など一定の価値を持った財産を所有している人が少なくありません。違法業者にしてみれば、少額の貸し付けを返済されるよりも無理やり多額のお金を貸し付けて利息を膨らませて借金返済が不可能な状態にまで追い込み、半ば強引に不動産を取り立ててしまったほうがはるかに設けが大きくなります。

 

押し貸しの被害にあってしまったら、法律の専門家に一刻も早く相談しましょう。違法な高金利での貸し付けは返済する義務がありませんし、脅迫的な言動や高圧的な態度を伴う貸し付けは違法行為に当たります。

 

法律を武器に戦えば借金をきっちり清算することができますから、相手に負けず戦う勇気を持つことが重要です。

 

返せない借金の解決には専門家を頼れば費用が発生しますが、それでも闇金に支払う法外な利息に比べれば安く安全なものです。費用に関しては法律事務所によってまちまちなので、詳しくは債務整理費用の目安を参考にしてください。